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日本の金融情勢は、貯蓄から投資へ、官から民へ―
そのマーケットの主導権は大きく変化しつつあり、金融行政も自由化を推進する一方、』公正な競争を阻害した企業には厳しい対応を打ち出す方向を示しています。
このため金融庁は既に「官」の主導ではなく、「民」の力による活力ある金融システムを作るための金融立国サービスへの「金融改革プログラム」に沿った、ロードマップを打ち出しています。
「貯蓄から投資へ」の流れを実現することが不可欠との金融行政のスタイルが明確に示されています。 金融市場の整備と保護者保護の観点での「金融商品取引法」「貸金業法」の改正などを通じて利用者サイドに立った金融サービスの環境整備が進んでおり、ま
た、郵政民営化による巨大「ゆうちょ銀行」の誕生、政府系金融期間の再編成など、金融情勢は新しい"第二のビックバン"の時代に入ろうとしています。
今回のシリーズでは、新たな金融サービス展開が進む金融情勢の「いま」について、金融政策に携わる人々、銀行、証券、生損保などの業界関係者に伺う番組です。
インタビュアーは、藤沢久美・金融審議会委員
(シンクタンク・ソフィアバンク副代表)
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