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政治家や、各紙各局で活躍する政治記者らが「日本政治の将来」について語り合う対談番組。

亀井静香内閣府特命担当大臣(金融)郵政改革担当へインタビュー (2009年10月22日収録)
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テーマ①:政治姿勢
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4年前の自民党離党、国民新党立ち上げを振り返り、
「必ず流れは変わると思っていた」と語る亀井大臣。閣僚となった現在、「弱肉強食の市場原理主義を変えていかなければならない、それが鳩山政権の使命だ」と決意を示す。
「民主党の優れている点は個人や家庭を豊かにするという視点」と
鳩山政権の経済政策を評価する一方、「子供手当など、家庭、個人を豊かにする政策だけでは内需を豊かにできない」と語り、「国民、国家にとって有用な内需を、政府支出によって創出する努力をしないといけない」と、環境政策や地方で必要とされる公共事業の重要性を説いた。
日米関係について、与党3党で溝があるのではないか、との問いに「原理原則でお互いに距離を作っても意味はない。現実の問題を本音で話し合っていけば必ず決着できる」と連立の運営に自信を見せた。
インタビュアー:
岸井成格 毎日新聞特別編集委員
(2009年10月22日収録/10月23日配信/20分10秒)
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テーマ②:金融問題

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亀井大臣が提唱している中小企業向けの返済猶予制度「中小企業金融円滑化法案」について、
「1年以上鳩山氏や管氏、直島氏などと議論してきた」と法案策定までの道のりを語り「現在の金融機関の問題については、鳩山総理と共通認識がある」と首相とは合意事項であることを強調した。
貸し付け条件の変更が金融機関の努力義務規定になったことについて、
「訓示規定だけでは、実効性はない」として、「融資状態を開示して、金融庁の責任で検査していく。加えて金融マニュアルをがらりと変える」との考えを示した。
山田氏が「まさに政治主導のお手本」と評価すると「『査定大臣』ではダメ。大臣自らが役人に指示しなければ政治主導は掛け声だけになる」と語りながら「しかし、どの閣僚も熱気と気迫がある」と鳩山政権の勢いを伝えた。
インタビュアー:
山田孝男 毎日新聞専門編集委員
(2009年10月22日収録/10月23日配信/22分33秒) |
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テーマ③:郵政問題

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日本郵政新社長への元大蔵次官・斎藤次郎氏起用について「選挙の前から考えていた。勝つのはわかっていた」と語り「統率力があり豪胆」とそのリーダーシップに太鼓判を押す。
同じ大蔵事務次官・武藤敏郎氏の日銀総裁就任を民主党が拒否した件との整合性については「日銀の独立性、政治的な距離の問題」と語り、『脱官僚』とのギャップへの批判に対して「今のマスコミはいかれている」と痛烈に反論。
まもなく始まる臨時国会で、日本郵政の株と資産の売却の凍結を行うという亀井大臣。「郵政民営化以前の状態に戻すつもりはない」と語り「信金は集金能力がない。郵貯は貸付けられない」と
互いを補完する地方金融機関との連携など、積極的な事業展開に意欲を見せた。
インタビュアー:
早野 透 朝日新聞コラムニスト
(2009年10月22日収録/10月23日配信/22分00秒) |
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亀井静香国民新党代表代行に、今の政局について、政治記者がそれぞれ訊いた。
(2009年5月21日収録)
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亀井静香議員に訊く!
テーマ①:政治の現状分析
―自民、民主を中心に、
各党の現状をどう見るか―
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2009年5月、アメリカ・ワシントンを訪れた亀井静香議員。
次の総選挙で政権交代が起きた場合、日米関係の在り方はどう変わるか
などについて、オバマ政権の高官らと会談した。
その中で「社民党を含む連立政権では、これまで通りの日米関係とはならない。
安全保障や対中国政策などについて、十分な協議が必要になる」と告げたと語る。
その“新政権”の主軸となる民主党・岡田幹事長とは20日に会談した。
「政権交代を果たすには、あくまで『政策』が重要」と伝え社民党を含めた3党で政策協力していくことを確認したという。
現在の自民党について訊かれると「小泉政権によって壊れた難破船」と表現し
「世界の荒波の中で航海を続けるには新造船でいくしかない」と“新政権”への意欲を示した。
インタビュアー:
星浩 朝日新聞編集委員
(2009年5月21日収録/5月26日配信/14分12秒)
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亀井静香議員に訊く!
テーマ②:政策課題
―国会終盤に向けて、
重要な政策課題の処理は―

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審議中の09年度補正予算案について「“霞ヶ関ビル”の屋上から目薬を差しているようなもの。
4兆円以上が官僚の天下り団体に流れる」と厳しく批判する。
一方、5年間で200兆円の景気対策を提案する国民新党。
亀井静香議員は「中小企業への補助金」「地方村町へ10、20億単位の交付金支給」
などの経済対策を提案する。
その財源については、「無利子国債の発行と、特別会計と一般会計を一体化した運用によって5年間で200兆円は可能」と語る。
また、公約として掲げる郵政民営化の抜本的見直しについては「政権を取ればすぐやる」と明言した。
インタビュアー:
川戸惠子 TBSシニアコメンテーター
(2009年5月21日収録/5月26日配信/16分19秒) |
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亀井静香議員に訊く!
テーマ③:政局の動向
―総選挙の時期、勝敗の予測、
その後の政局展開について―

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民主党小沢前代表の公設秘書が政治資金規正法違反罪で起訴された件について「検察による選挙妨害。東京地検は末代までの汚名を残した」と振り返る。
「自民党は国民協会を通じて何百億の献金を受けている。今回のような恣意的な捜査が
国民の政治選択を歪めるならば、議会制民主主義にとって由々しき問題だ」と語気を強める。
政権交代に向けて、3党間で政策面の一致は図れるか、と訊くと、「郵政民営化の見直しについては3党で合意ができている」としながら
「民主党が市場原理主義と決別した政策をとらなければ、
民主党は選挙で勝っても政権は取れない」と牽制した。
総選挙時期については「自民党が勝てるタイミングはもうない。
自民党の選挙母体は創価学会だけになってしまった」と語った。
インタビュアー:
岸井成格 毎日新聞特別編集委員
(2009年5月21日収録/5月26日配信/18分12秒) |
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