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旬の政治家vsベテラン政治記者

細野豪志

細野豪志 衆議院議員

インタビュアー:  小田尚 読売新聞調査研究本部長

2009年12月4日午後 議員会館
15分59秒

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小沢一郎党幹事長のもとで党運営を行っている細野議員。はじめに、小沢一郎氏について小田記者が尋ねると、「小沢さんは非常に鳩山政権に気を使っている。鳩山政権について、ほとんど注文をつけていない。政権を壊してはならないという意識が強いのではないか」と細野議員。「裏で動く策士というイメージがあったが、非常にオーソドックスな判断をする人」と身近で仕事をして感じたと言う。政権交代で風景は変わったか、との問いに、「野党時代は多少モラトリアムなところがあったが、与党になると、様々な個別の利害に関わらざる得ない。責任の重さを感じる。忘れてはならないのは、納税者はどう考えるかという視点。野党時代から我々はその視点でやってきた。」さらに、今後の政治運営で、マニフェスト通りにはいかないのでは、との質問には「党としてはマニフェストは大事にしたい」としながら、「マニフェスト通りで国民の皆さんの期待に応えているか。状況が変化するなかで新たに検証することが必要」と柔軟に対応していく考えを示した。民主党の経済成長戦略がなかなか見えない、との問いには、「自民党は、景気対策といえばサプライサイド(供給側)への政策が中心だったが、我々は子供手当てなどディマンドサイド(需要側)に光を当てて家計を暖める政策。ディマンドサイドへ政策と成果は時間がかかる」と説明。しかし、「現在の経済状況では、即効性のあるサプライサイドでの政策も同時に必要」と語り、大型公共事業ではない、効果的な投資喚起を促す環境づくりが必要」と語った。また、そうした経済戦略のエンジン役は、「管副総理の仕事」と言い、「今ままでは控えめにやってこられたが、今こそ出番。前面に出てもらって鳩山政権のエンジン役を担ってもらい」と語った。(ChannelJ)
プロフィール



細野豪志

 

民主党
選挙区:静岡県5区
当選回数:4期
生年月日:1971年8月21日
ホームページ:http://www.goshi.org/
主な経歴:
組織委員長
企業団体委員長
副幹事長
静岡県第5区総支部長
三和総合研究所研究員

 
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