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泉 健太
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泉 健太 衆議院議員
インタビュアー:田畑豊 東京新聞政治部
2009年12月15日午後 内閣法制局
16分52秒

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―「政治主導」を掲げた鳩山政権が発足から3ヶ月経った。実感する大きな変化とは。
政治主導と言ったとき、官邸による政治主導と、各省庁内での政治主導の2つあるが
後者は相当進んでいる。省庁の中には、記者会見や省庁の方針の発表に至るまで
政務三役が行っている。今まで事務次官をトップに事務方が決めていた事は、ほとんど政務三役に移っている。国民の負託を頂いた政治家が、責任をもって判断する形に変わってきた。」
―前原大臣、福島大臣、仙谷大臣の3人の上司に仕える
政務官は他に例がないが、大変さは?
「幅広い業務だが、初当選以来、私はほとんど内閣委員会で仕事をしてきた。
非常にいい役割を頂いたと思っている。行政刷新会議に携わることで、予算を切る立場と付ける立場の両方を経験できた。おかげで、実体験をもって予算を見ることができ、予算の見方がシャープになった。」
―1日のスケジュールは?
「今日は、障害者問題から始まり、貸金業のプロジェクトチーム、保育の問題、宇宙、引きこもり、消費者庁、子育てビジョン、行政刷新会議、とかなり入り組んでいる。〈保育〉の後に〈宇宙〉はさすがに頭の切り替えが大変。」
―仕分け人として、事業仕分けを体験しての感想は。
「報道では予算の削減額について注目をしていたが、私も古川副大臣も、仙谷大臣もまったくもって予算の削減額を計算していないし、目標設定をしたこともない。事業仕分けで大事な点は、廃止や見直しといった結論なのではなく、事業の部局と利害関係者がしっかり自己反省し、自己点検すること。議論は喚起できた。後は、それぞれの団体がより良い事業のあり方を考えてもらいたい。」
―「脱・官僚主導」と「政治主導」は進行しているか。
「巨大組織を3人で変えるのは容易なことではない。政務官や副大臣の数を増やすなど、政治の人用を増やさないと。また、内閣改造などで、大臣や政務三役が変わってしまうと、政治主導は上手くいかないだろう。」
―鳩山政権の政策決定の〈迷走〉をどうみる。
「リーダーシップは、各大臣がそれぞれ意見を述べた後に、それをまとめる力のこと。鳩山総理については、まだその力について結論着いたわけではない。各大臣が明確に考えを述べたうえで、総理が全体を調整していくダイナミズムはこれまでなかった。閣議の後にも各大臣が延々と議論をしている。新しい政治の姿だと認識してほしい。
(ChannelJ)
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泉 健太
民主党
選挙区:京都府3区
当選回数:3期
生年月日:1974年 7月 29日
ホームページ:http://www.ikenta.net/
主な経歴:
内閣府大臣政務官
京都府第3区総支部長
参議院議員秘書
福祉施設職員 |
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