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北海道洞爺湖サミットに寄せて「北の国からのエッセイ(1)」 (2007.11.26)
光の芸術、ホワイトイルミネーション
それに合わせるかのように一斉に点灯されて妖しい光がうっすらと積もった雪を照らし、文字通りのホワイトイルミネーションです。観光客は寒さを忘れてロマンチックな雰囲気に浸っています。 氷点下の世界にいることを忘れさせます。 |
| < 光のオブジェ > 札幌のホワイトイルミネーションは今年で27回目を迎えました。 中心部の大通公園エリアと札幌駅前エリアが光で結ばれています。 とくに大通公園にはいくつもの光のオブジェが人々の目を楽しませてくれます。札幌市の花スズラン(写真下左)と札幌市の木ライラック(写真下右)です。毎年おなじみのオブジェですが、はじめてみる観光客にとっては一番人気のオブジェです。 |
白銀の塵というのでしょうか。雪がはかなく降ってくる北国のイメージを、釣ざおの柔かさを利用して表現したそうです。こうなると光の芸術でしょうか。 |
大通公園の一角にはミュンヘンクリスマス市が開かれ、店が並んでいます。 |
観光都市でもある札幌は、年間を通して観光客の落ち込みが一番大きいのが、11月から12月にかけてです。その谷間を埋めようと27年前に、全国に先駆けて企画されたホワイトイルミネーションもすっかり定着しました。時はたまたま師走商戦、華やかな電飾が購買意欲をそそります。クリスマスイブの音楽も奏でられています。 |
(寄稿=望田 武司)
望田 武司(もちだ・たけし)1943年生まれ 新潟県出身
1968年NHK入局 社会部記者、各ニュース番組デスク・編責担当
2003年退職し札幌市在住、現在札幌市の観光ボランティアをしながら自然観察に親しむ。
























